カトウ工機の歩んできた歴史
1918(大正7)年4月 |
神戸市兵庫区笠松にて加藤三郎が有限会社加藤鉄工所を創業。 |
|
1929(昭和4)年4月 |
三菱重工業株式会社神戸造船所の協力工場となる。 |
|
1941(昭和16)年1月 |
加藤一郎が加藤鉄工所を継承、代表者となる。 |
|
1945(昭和20)年3月 |
戦災により工場焼失。 |
|
1946(昭和21)年11月 |
神戸市兵庫区浜山にて工場復興。 |
|
1952(昭和27)年7月 |
中小企業庁からモデル工場の指定を受ける。 |
|
1953(昭和28)年6月 |
日本で初めて特許「カトウタッパー」の製造を開始、メーカーとなる。 |
|
1959(昭和34)年9月 |
組織を株式会社に改め、神戸市兵庫区湊町にてカトウ工機株式会社を設立し、 |
|
1964(昭和39)年9月 |
台風により工場浸水、操業不能となる。 |
|
1964(昭和39)年11月 |
名古屋市守山区吉根に名古屋工場を開設し、操業を開始。 |
|
1972(昭和47)年8月 |
SAシリーズ(タッパー本体)およびTCシリーズ(タップコレット)を発売。 |
|
1972(昭和47)年10月 |
本社を神戸市中央区元町に移転。 |
|
1978(昭和53)年10月 |
加藤泰三が代表取締役に就任。 |
|
1980(昭和55)年11月 |
加藤一郎が勳五等 瑞宝章をたまわる。 |
|
1985(昭和60)年10月 |
加藤一江が代表取締役に就任。 |
|
1997(平成9)年11月 |
創業80周年を記念し、全社員記念旅行。 |
|
1999(平成11)年9月 |
本社を東京都千代田区二番町に移転。 |
|
2002(平成14)年10月 |
CAシリーズ(タッパー本体)およびTCAシリーズ(タップコレット)を発売。 |
|
2006(平成18)年10月 |
本社を神奈川県平塚市新町に移転し、工場と統合。 |
|
2008(平成20)年6月 |
経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社2008年版」に選出された。 |
|
2008(平成20)年7月 |
創業90周年を記念し、全社員記念旅行。 |
|
2008(平成20)年10月 |
センサ内臓タッパー(Dr.Tapper)をJIMTOFにて展示。 |
|
2009(平成21)年2月 |
加藤祐造が代表取締役に就任。 |
|
2009(平成21)年6月 |
切削液剤 セリカットシリーズを発売。 |
|
2011(平成23)年11月 |
給油ホルダ(LD型)を発売。 |
|
2011(平成23)年11月 |
シンクロホルダ(ESS/ESS-OHC型・SSR-OHC型)を発売。 |
|
2013(平成25)年9月 |
バリ取りホルダ(DBR7-P型)を発売。 |
|
2014(平成26)年3月 |
ロボット用バリ取りホルダ(SME-DBR7-P型)を発売。 |
|
2016(平成28)年11月 |
ロボット向けタッパーをJIMTOFにて展示。 |
|
2017(平成29)年2月 |
ロボット・テストルームを開設(中部営業所)。 |
|
2018(平成30)年7月 |
創業100周年を記念し、全社員記念旅行。 |
|
2018(平成30)年10月 |
ロボット・テストルームを開設(本社・平塚工場)。 |
|
2018(平成30)年11月 |
バリ取りホルダ DBR7-1D型を発売。 |
|
2020年(令和2)年4月 |
加藤一江が勲六等 旭日単光章をたまわる。 |